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発売日: 2010-03
発売元: ダイエックス出版
発送可能時期: 在庫あり。
「採点は公平だった」が前提
バンクーバーオリンピックでジャッジをした方のオリンピックの総括が大部分をしめています。よって、オリンピックの採点は公平、適切だったが前提となっています。採点について多くの方が感じたであろう違和感や開催前の不穏な動きには触れられていません。ただ、今のジャッジが選手に何を求めているのかはわかりました。
時間不足?
五輪の特集号で、五輪終了後、かなり早い時期に出されたため、編集が時間不足だったのか、写真も目を引くものは少ないし、文章は書き流している印象があります。全体的に採点には肯定的なので、採点に不満のある方は避けた方がいいかもしれません。女子の金メダリストの演技が完璧で素晴らしかったから当然、と書くのはいいのでしょうが、150点と言う驚異的なフリーの点数に見合う演技だったかについては言及は避けられています。次号では世界選手権が特集されるでしょうが、今号の論調を変えてくるか、それともそのままで書いてくるか、興味があるところです。

